一緒に過ごした時間の 枝分かれ
それぞれの時間が始まり
それぞれの時間を暮らし
それぞれの時間の喜びをみつける
これからも
それぞれの時間は
何度となく やってくる
離れていた歳月が
笑い話にできるくらい時が流れたら
また 時間は一つになるだろうか
先のことは分からないけれど
いまは 自分を信じ 自分の足で 歩き
一人の人間として 別々の時を刻もう
いつか 胸を張って 会えるように
<あわせて読みたい関連記事>
↓この曲を あなたに 送ります