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【講師が話さないブログ講座】第1弾

あなたは、ビジネスにおいて

ネット(ブログやSNSなど)での集客に成功していますか?

 

ネット社会と言われる昨今、

ビジネスでホームページをはじめ、

ブログやSNSを活用することが当たり前の時代になりました。

 

個人事業主(フリーランス)や

自営業、起業された方など、

様々な業種の方々が情報を発信し、

認知度や売上げアップのためにネットを利用しています。

パソコン

 

でもね。

その中で、売上げをあげることに

成功している人は、どれぐらいいるでしょうか。

 

ライターという仕事柄、よく質問されるんです。

「仕事をするなら、ブログを書いた方がいいよ。

と、よく言われるので、やってるんですけど、

何も反応がないんです、何でですか?」と。

 

その方は、ネットで商品を販売している方だったのですが、

どのような文章を書いているのか、

お客様のターゲットなど、いくつかの質問をし、

問題点(課題)の抽出を行ったのち、

文章を書くときの考え方や注意点、

書いた方が良い要素などをお伝えしました。

その後、その方からブログからの問合わせが増え、

売上げも上がったと喜びの報告をいただいたことがありました。

やったー

 

その他

・  同業他社の中で、埋もれない文章の書き方ってありますか?

・  お客様に選んでもらうには、何を書けばいいですか?

・  ブログのネタが見つからないんです

・  何を、どう書いていいのか分かりません

・  文章を書くコツって、何ですか?

・  お客様が購入したくなる文章って、何がポイントですか?

などなど。。。色んな質問をいただきます。

 

あまりにも、そういった質問が多いので、

ネットを通じ反響を上げるためのコツ・考え方を伝える

「講師が話さないブログ講座」を、

6月27日(月)よりスタートすることにしました。

 

ビジネス面において抱えている問題や考え方、

そして文章のクセは人それぞれ違います。

そのため今回の講座に、ある趣向を凝らしました。

 

そう、この講座には「3つの大きな特長」があるのです!

 

<講座の特長1>

しっかり身につけてもらえるよう、

最大7名の少人数制で実施します。

 

世の中では、広告業界の効果的な情報発信についての

セミナーや文章の書き方講座などが開催されています。

 

私も、自分の知識向上や確認作業のため

様々なセミナーを受講しているのですが、

会場には、性別、年齢、職業、関係なく

何十人という本当に多くの方が参加されています。

 

そこで、思うわけです。

質問があまり出ないけど受講者は、

ちゃんと理解できたのだろうか。

これだけ沢山の方々のうち、どれだけの人が

この学びを実践に移せるのだろう。

2〜3時間という短時間の中で、

文章の書き方が習得できるのだろうか、、、と。

 

ということで、今回開催する講座は

・  質問がしやすい体制であること

・  参加者の個性を活かした文章作りを伝えること

・  書き方のクセなど、個々の文章診断を行うこと

・  ワークを通じて、文章作りの考え方を掴んでもらうこと

・  受講者それぞれが、お互いの文章について感想を伝え合い

客観的な意見や情報が得られる環境であること

・  切磋琢磨でき、励まし刺激し合える仲間を作ること

・  文章作りが継続できる環境を作ること   など

 

文章作りにおいて、クセや長所短所は

人それぞれ違ってくるため、一人ひとりに寄り添い、

しっかり対応するためには、

最大7名の少人数制がベストだと考えました。

講座 受講

 

<講座の特長2>

お客様に読んでもらえる

文章作りの感覚を掴んでもらうため、

ワークを交えた全6回(隔週開催)の

グループセッションにて実施します。

 

また、ワークやセッションを通じて

誰かの悩みや解決方法を聞いて、

「そんなこともあるのか!」、

「なるほど!だからなのね」といった

気付きになることもあります。

また、同じ悩みをもつ仲間がいることで、

お互いに切磋琢磨しながら成長できる環境にしたいのです。

 

私も、あなたの個性とセンスが光る文章の書き方を、

色んな角度から分かりやすくお伝えしたいと思っています。

「講師が話さないブログ講座」というネーミングですが、

ポイントやコツ、考え方はしっかりお伝えするので、ご安心ください(笑)

学習 セミナー 講座

 

<講座の特長3>

受講者、個々の質問・相談(オーダー)に応える

セミオーダー式の講座です。

 

【講座の概要】

□  WEBの特性(Googleのアルゴリズム)について

□  SEO対策について

□  ブログやSNSの活用法について

□  文章の基本的な書き方について

□  お客様の興味・共感を得るための文章について

□  販売促進につながる文章の考え方について   など

 

講座の概要はあるものの、講座の特長1・2でお伝えしたように

【講師主体の講座ではなく、受講者を主体とした内容】に

なっているため受講者の得意、不得意や

出てくる質問内容によって、各回の講座内容が決まります。

 

つまり、今回受講される方々の

文章に関する悩みが現時点では、

把握できないため各回の詳細な講座内容は、

その時にならないと分からない、ということになります。

 

受講者にとっては、文章作りの解決の糸口が

みつけられる手厚い講座となりますが、

事前準備ができない中で、

満足してもらえるような内容を提供しないといけない

という意味では講師、泣かせのシステムになります。

アイデア

 

<こんな方にオススメです>

カウンセラー、ヒーラー、コーチングなどのメンタルサポート業や

ヨガ教室、英会話教室、料理教室、ウォーキングレッスン、

メイクレッスンなどの各種教室の運営、

インテリアデザイン、ファッションスタイリスト、

ファイナンシャルプランナー、ブライダル業などの

専門知識を活かしたビジネスを生業としている

個人事業主や自営をされている方、

または、これから起業を考えている方で、

お客様からの反響を上げるために、

ホームページやブログ、SNSを活用していて

今よりも反響や売上げをアップさせたいと、

【本気】で思っている方にピッタリな講座です。

業績アップ 売上げアップ

 

<講師プロフィール>

writing office代表 兼 ライター および

HUGチームコンサルティング 認定コンサルタント

片岸千代子

 

もともとは、大手不動産会社で営業職として従事。

住宅販売の営業として不動産にかかわって約6年、

その間の総売上は92億円を超える。

その後、不動産に特化したIT企業に転職。

ネットを活用し販売促進を手がける企業の

正社員・ライターとして5年半の勤務経験をもつ。

そのライティング経験を基にフリーランスとして活動を始め、

今年で5年目を迎える。書くことを仕事にしたトータルの年数は約10年。

 

IT企業では、クリック率やアクセス数といった

データ分析を参考に、主にメルマガの原稿作成を行っていたため、

どういった内容、書き方が読み手の反響を上げるのかを

肌身で体感する。不動産の販売促進を目標に

日々のライティング業務を行い、

数千万円という高額商品にもかかわらず

5年半で約7万人の来場促進に成功する。

 

フリーランスとして活動している現在は、

高額商品の営業とライティング業務の両方から、

どういった文章が

お客様の共感・興味・予約・来場・購入などを促進するのかを

基軸に文章を作成。その内容は、大手・中小企業の

クライアント様から高い評価をいただいている。

 

また、ネットを活用した個人事業主様の売上げを、

一週間で前月の9.6倍にしたことをキッカケに、

同じように経営・売上げ・業績アップに困っている方が

いるのではないかと考えるようになり、

反響・売上げを上げるための

文章講座やコンサルティング業務への取り組みを始める。

 

<講座日程、受講料について>

【開催日程】全6回開催。

2016年6月27日(月)、

7月7日(木)、7月21日(木)、

8月5日(金)、8月19日(金)、8月31日(水)

 

【開催時間】

各日ともに、13:00〜15:00

 

【全6回の受講料】

通常、48,000円(税込)のところ

モニター価格、30,000円(税込)にて提供いたします。

(1回 5,000円 × 全6回 = 30,000円)

 

受講料の振込先は、申込みから3日以内にメールにてお知らせいたします。

 

【定員】最大7名

 

【開催場所】

■初回の開催場所:6月27日(月)

KJWORKS阪神

兵庫県芦屋市月若町8-13 小西商工ビル304

最寄駅:阪急神戸線「芦屋川」駅 南出口より徒歩3分

http://kjworks.hyogo.jp/アクセスマップ

 

■2回目以降の開催場所:7月7日(木)以降

HUGチームコンサルティング オフィス

大阪市北区堂島浜2-1-13 堂島浜シティビル302

最寄駅:JR「北新地」駅、四つ橋線「西梅田」駅、京阪「渡辺橋」駅

 

【申込み方法】下記フォームをご利用ください。

http://www.writing-office.com/blog/booking-form

 

<キャンセルポリシー>

・6月2日までのキャンセルは全額返金いたします(振込手数料差引額)

・6月3日から6月13日までのキャンセルは、事務手数料を指し引いた50%を返金いたします(振込手数料差引額)

・6月14日以降については、キャンセル料100%のため返金はございません。

・未入金の場合でも、キャンセル規定期間は上記内容に基づき料金を頂戴いたします。

 

<受講者様の感想>

第1回目の感想 はコチラ

第2回目の感想 はコチラ

第3回目の感想 はコチラ

第4回目の感想 はコチラ

第5回目の感想 はコチラ

第6回目の感想 はコチラ

文章が書けなかったころ

書くことが仕事になって約10年。

 

文章を書き始めた頃の自分って

どうだったかしら?と、

ふっ、と思いおこしてみた。

 

我ながら笑ってしまうのだが。。。

 

きっかけは、

ネットでの販売促進を手がける

IT企業(WEB制作会社)に転職しことに始まる。

ライティングを行う部署に配属になったことで

私のライターとしての人生がスタートする。

パソコン ノート

 

フリーのライターです、と自己紹介をすると

「昔から、書くことが好きだったんですか」や

「ライターになりたいと思っていたんですか」といった

質問をされることが多い。

 

みなさんの夢を壊すようで申し訳ないのですが

文章を書くことは、好きでも嫌いでもなかったし

ライターになりたいとも、なろうとも、なれるとも、

思っていなかった。

 

転職した会社の本社は東京にあり、

関西支店の設立メンバーとして

複数の部署で求人募集をしていたため

「文章くらい書けるだろう」と、

かる〜〜〜い気持ちで、

その部署への配属希望で応募し、なぜか採用に。

 

それまでは、不動産の営業をしていたため

文章を書く仕事というのは

まったくの未経験。

 

で、ここからが問題( Ĭ ^ Ĭ )

 

当初、文章くらい書けるでしょ〜、と

『書く』ということを

完全に、なめていた私。

 

入社後、テーマと内容を聞いて

文章を書いてみたが

 

まあーーーー、書けない。。。

残念なくらい、書けない。。。

どうやっても、書けない。。。

 

何も思い浮かばないし、

どう書けばいいのかも、

分からない。。。(。ŏ﹏ŏ)

 

まさに、お手上げ状態┐(´ー`)┌

 

やっと書けた原稿を

社内チェックに出すと、修正内容を示す赤字で

びっしり埋め尽くされた原稿が返ってくる。

 

見て、げっそり ((((_ _|||))))ドヨーン

 

修正をして再度、社内チェックに出すものの

またもや、赤字で返ってくる。

直しても、直しても、赤字で返ってくる。

 

どれだけ書き直したらOKが出るのか。。。

。。。(〃_ _)σ∥

 

社内チェックの間にも、他の

新しい原稿を書かなければ

納期に間に合わない。

 

新しく書いた原稿も、

チェックに出していた原稿も、赤字だらけ。。。

OKがでないので、どんどんドンドン

原稿が溜まっていく。。。

 

かくして、もがけば、もがくほど

どつぼにはまる「原稿のアリ地獄」へと

沈んでいくこととなる。

 

荒野と犬

 

やってられるかーーー!!

(ノ-o-)ノ ┫

と、叫んだことは、数知れず(心の中で)

 

でも元来、真面目な私(自分で言うな!)

やると決めたことは、

納得するまで、やり通すのが私の流儀。

 

それが良かったのかどうか

今では、フリーのライターだ。

ある意味、すごい。。。(^^;)

 

 

だから、ね。

 

だから、書けない人の気持ちが、よく分かる。

だから、どうすればいいのかも、よく分かる。

 

文章を書くことで、得たものが沢山ある。

文章を書くことで、広がった世界がある。

 

だから、あなたにも書いて欲しい。

だから、「文章講座」始めます!!

 

あなたが描く、

あなたの理想の未来のために(*^-^*)

 

 

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私にとって、文章とは

「文章講座」を始めるにあたって

「挑戦」と「冒険」のはざまで

『時間の分かれ道』

『流水の葛藤』

納得する文章には法則がある!(演繹法)

読み手に、「なるほど!」「確かにそうだよね」と

思わせる文章には、ある法則があります。

 

その一つが、数学者のデカルトによって提唱された

「演繹法(えんえきほう)」と

呼ばれる推論法です。

 

この方法を使えば、自然な流れで

説得力のある文章を作ることができます。

猫

 

例えば

「吾輩は猫である」の著者(A)は、

「坊ちゃん」の著者(B)と同じ人物だ。

「坊ちゃん」の著者(B)は、夏目漱石(C)である。

ゆえに、「吾輩は猫である」の著者(A)も

夏目漱石である(C)

というように、

A=Bは、知っていますよね。

B=Cとも言えます。

したがって、A=Cとなる。

の公式が成り立ちます。

 

また、この「演繹法」は三段論法とも呼ばれ

一般論(ルール)と観察事項を結び付けて

結論を導き出す論理展開で

表現されることもあります。

 

これをビジネスに応用すると

個人情報の取り扱いについて、

世間的に監視が厳しくなっている(一般論)

当社は、多くの個人情報を扱っている(観察事項)

したがって、当社は個人情報の保護に

注力しなければならない(結論)

というようになります。

 

ちょっと小難しい内容になりましたが

これを知っていると

説得力を上げたいときの文章作りが楽になります!

 

頭の片隅にでも、この情報を置いて

おいてくださいね!

 

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説得力が増す簡単な文章術(帰納法)

みなさんは、何かの仮説を証明したいとき

どんな書き方をしますか。

 

ほとんどの方は

読み手に伝えたいことがあっても

なんだか、うまく伝わらない。

いまいち、説得力に欠けてしまう。

というケースが多いのではないでしょうか。

 

そこで、今回は

文章において、何かを伝えたいと思うときに

役に立つ、一番シンプルで

使いやすい方法を紹介します。

パソコン

 

例えば、

スイーツの甘さを伝えたい場合

モンブランは甘い(A)

マカロンも甘い(B)

ドーナツも甘い(C)

だから、スイーツは甘い(D)

というように、

(A)〜(C)の事例をあげて

一般的な法則(D)を導き出します。

 

これは、フランシスコ・ベーコンによって提唱された

「帰納法(きのうほう)」と呼ばれる技法で、

よく似た事例をもとに一般的な法則や原理を

導き出す論法です。

 

この方法をビジネスに応用すると

子どもさえスマホを使っている(A)

会社員は、パソコンで取引先を探している(B)

ほとんどの人は、

何かを調べるときネット検索をする(C)

ゆえに、ホームページは必要だ(D)

となります。

 

WEBの制作を行っている会社が

読み手にホームページを作りましょう!と

言っても、いまいち説得力に書けますが

この論法を使うと、「その通りだよね!」と

納得してくれる文章にすることができます。

 

 

実は、この「帰納法(きのうほう)」の

対義語として「演繹法(えんえきほう)」という

論法もあります。

 

それは次回、紹介しますね。

 

この方法、みなさんも

ぜひ試してみてくださいね!(⌒∇⌒)ノ

 

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見ると幸せになれる、ブルームーン

みなさん、気付いているでしょうか。

 

今週末、2016年5月21日(土)は

2〜3年に一度の『ブルームーン』なんですよ!

 

月齢でみる満月は、

5月21日(金)月齢14.3

5月22日(日)月齢15.3(満月になる時間、朝6:14)

なのですが、なぜ5月21日なのかというと。。。

理由は、のちほど紹介しますね。

 

※月齢とは、新月(朔)を起点(ゼロ)として

数えた(新月から経過した)目安となる日数で、

29.5日周期における月の満ち欠けの状態を指しています。

満月の月齢は、約15となっています。

月齢

 

『ブルームーン』は、2種類ある!

<一つ目の定義>

1ヶ月の内に2回、満月が現れたときの

2回目の満月を『ブルームーン』と呼びます。

 

最近あったのは、2015年7月31日です。

1回目の満月:7月2日

2回目の満月:7月31日 → ブルームーン

 

そして次回、このタパーンで起こる

ブルームーンは、2018年1月1日なんだそうです。

 

<二つ目の定義>

1年を二分二至(春分、夏至、春分、冬至)で

4つの季節に分けた時、

本来なら1シーズンに3回、

満月が現れるはずが、1シーズンに4回、

満月がおこることがあります。

 

この時の3回目の満月も

『ブルームーン』と呼びます。

 

過去の2013年8月21日の満月が、

これに当たります。

↓  ↓

春分〜夏至の満月:3回

夏至〜秋分の満月:4回 → 3回目の満月がブルームーン

秋分〜冬至の満月:3回

冬至〜春分の満月:3回

 

そして今週末、5月21日に起こる

ブルームーンは、まさにこのパターンです。

 

それで、冒頭に書いたように

月齢でみると、5月22日が満月となるのですが

この『ブルームーン』という概念は

日本にはなかったものなので

世界基準でみた『ブルームーン』が

5月21日になるのだそうです。

 

私的には、

月が満ちていく状態(5月21日)なのか、

月が満ちて欠けていく状態(5月22日)なのか、

好きな方でいいと思います(*^-^*)

月

 

なぜ『ブルームーン』現象がおこるのか?

月は、約29.5日(約1ヶ月)かけて満ち欠けします。

よって、1ヶ月でおこる満月の回数は

1回となります。

 

が、

1ヶ月は30日 or 31日あり、

月の満ち欠け日数の約29.5日との間に

誤差が生じます。

 

そのため2〜3年に1回の間隔で、

1シーズンに4回、満月が現れることになるのです。

 

 

噂によると、本来の『ブルームーン』は

<2つ目の定義>とされており

<1つ目の定義>は、アメリカの天文雑誌の

誤報により定着したといわれています。

 

どちらのケースにしても、

2〜3年おきに観測される

珍しい現象であることに違いないのですが。

 

『ブルームーン』の呼び名の意味は?

『ブルームーン』と呼んでいますが、

月が青く見えるわけではありません。

 

この呼び名は、2〜3年に1回おきる

珍しい現象なので「ありえない現象」という

意味を込めて、そう呼ぶそうです。

その他には、占星術の用語だという説もあります。

ブルームーン

 

『満月の夜』にすると良いこと!

聞いた話しでは、

今回の『ブルームーン』に限らず

満月の夜には、水晶、翡翠、アメジスト、

ダイヤモンド、ルビー、エメラルドといった

宝玉やジュエリーを、外に出して

月の光にあてると、石に付いた穢れを

浄化できるそうです。

 

たとえ、空が曇っていたり

雨が降っていたとしても、

雨に濡れないように外に出せば大丈夫!

その効力は、変わらないそうです。

 

ただ、泥棒には注意しましょうね。

 

 

見ると幸せになれる!という、

いわれのある『ブルームーン』(*´ ˘ `*)♡

晴れるといいな。

 

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